2012年 1Q 2Q 3Q 4Q

2011年 1Q 2Q 3Q 4Q

2010年 1Q 2Q 3Q 4Q

2009年 1Q 2Q 3Q 4Q

2008年 1Q 2Q 3Q 4Q

2007年 3Q 4Q

2008年

■12月21日(日) Kinopyの名刺
 ふと思い立って、Kinopyの名刺を作ってみた。



 写真そのままでは野暮な気がしたので、思いきりエッジをかけて
鉛筆で描いたような雰囲気にしてみた。

 ついでに名刺入れは木でできたものを選んでみた。
蝶番や留め具もすべて木製。



 それにしても名刺はデザインが難しい・・・
スマートなのかダサいのかがさっぱりわからない。

 とりあえずできるだけシンプルにしよう、と思っていたら
印刷してから自分の名前を入れ忘れていることに気付いたりしたけど、
ロボットに詳しくない人に渡しても好評だったような気がする。

 先週、着物つながりの飲み会で渡しまくっていたら、blogに
書いてくれた方がいた。
http://ameblo.jp/rinstyle-sakakibara/entry-10178389542.html

 角袖姿の写真がなぜか載ってたりするけど、ふだんまったく
関わりのない人の反応っておもしろいなあ、と思った。


■12月6日(土) サーボの修理
 依頼していたサーボの修理が完了したとのことでろぼとま
受け取りに行った。

 故障の原因のほとんどは、ファイナルギアがミドルケースの
ストッパーをぶち破ってモータが燃えてしまったこと。
190°くらいまで回るから、ついつい無理しちゃうんだよなあ・・・

 今回、モータの交換費用が3000円でミドルケースが800円、
ギアが300円。
とりあえず基板が無事で一安心。



 ついでに、他のケースやハーネスがあまりにもボロボロだったので
交換してもらった。

 そして返してもらった故障部品。



 直接JR PROPOに送ってもいいんだけど、窓口がある方が
依頼しやすい気がする。
関東でも気軽に修理に出せるようになってきてうれしい。


■12月4日(木) NHK高専ロボコン

 11/23(日)に国技館で行われたNHK高専ロボコンの全国大会を
見に行った。



 実は国技館に入るのは初めて。



 想像以上にお客さんが多く、競技場所から少し離れているような?
こんなこともあろうかと、今回これ↓を持って行った。


  CANON 10x30 IS
 コンパクトながらレンズが大きくて明るく、
しかも光学式手ブレ補正機能が付いていて非常に見やすい。

 今年のロボコンは課題に二足があるということで、アシモがアシスタントに。
ことあるごとに現れ、競技を盛り上げていた。




 (自分も含めて)見た目と声質はちゃんと考えないといけないなあと
思ったところ。


 いろんなアイディアがあって楽しい。




 個人的に一番気に入ったロボット。

 空気圧でおもしろいようにぴょんぴょん跳ねる。
ペットボトルに空気を詰めているんだけど、あそこまで力があるとは。
高専ロボコンではエアシリンダーはポピュラーな技術らしいです。
ROBO-ONEでも使ってみたい。

 アシモが表彰状を渡していた。

  うらやましい。

ほかにもたくさんのロボットが出ていた。
思っていたよりもずっと盛り上がっており、非常に楽しかった。
来年もまた行きたいなあ。


■11月8日(土) 週刊ROBOZAK
 この前週刊ROBOZAKが最終巻まで発行されたことを知り、
ようやく3月に取材を受けていたことを思い出した。

 そういえば。
自分が載っている号が出たら送ってくれる、という話だったんだけど
まだ来てないなあ?と思い、取材してくれたライターさんに聞いてみた。

すると、ほどなくして発行元から送られてきた。
忘れていたな・・・!





72号と73号。
2冊ずつ送ってきたということは、1冊は保存用にしろということかな?

Kinopyの外装が汚かったり、13th大会前で何か言ってたりするけど、
記事になるのはうれしい。

ひそかに期待していた付録は、72号はHitecサーボのフタとねじ、
73号は音声認識ユニットの基板だけ、となんだかいまいち・・・
音声ユニットは単体で使えないんだろうか?

それはともかく、取材を受けたのにまだ送ってもらってない方は
一度問い合わせてみるとよいと思います。

まだ在庫があるかわからないけど・・・


■11月4日(火) 第二回草加ロボットフェスティバル
 11月2日と3日に草加市の綾瀬川左岸広場で行われた
第二回草加ロボットフェスティバル に参加してきた。
屋外なのでとにかく雨が心配だったけど、2日ともまあまあ晴れて
良かった。


 11月2日は、わんだほー・ぷち



運動会、というイメージらしく、(操縦者が)はちまきを締め、
紅白に分かれて争うことになった。
事前に言ってくれれば、Kinopyにもはちまきとゼッケンを付けてくるのに・・・

のんびり楽しくやれればいいやと思って、7月のわんだほーのときと
まったく同じモーションで臨んだ。

◆ダッシュ2000
相手は竜鬼Uで、始まる前にお互いしゃべらせたりしていた。



ここは音響の設備がすばらしく、Kinopyの声や音がよく響く。



一方、屋外のせいか光り物はいまいちだった。

実は翌日のデモやプロレスで光り物を仕込もうと思っていたのだけど、
竜鬼を見て音一本で行こうと考え直す。

リングがやたら滑るので、焦らずに歩かせたらうまくいった。
21秒。

◆ボトルトラクション
引っ張ったら荷物を賞品としてもらえるということだけど、
あの見せかけ引っ張りモーションでは無理だろうなあ、と思っていた。



が、荷物の重量がちょうど良かったのかぎりぎりゴールできた。
客席にいた子供がキノピィがんばれ、と応援してくれたのがうれしい。
覚えやすい名前、言いやすい名前はすごく大事。

獲得した賞品


オモリとして載せたキャプテンハーロックの単行本は、CHERRY BOMBERさんが
欲しがっているとのことだったので差し上げた。

◆キューブ
こちらのチームは小粒ぞろいでどうなるかと思ったけど
引き分けで済んでよかった。



キューブをつかむことしか考えていなかったけど、あのごちゃごちゃの
状態では難しいなあ。 持っているときに小突かれればすぐこけるし。

 ともあれ、こちら白組が2点差で勝ててメダルをもらった。



個人得点では6位だった。



 そのほか、控え室で木琴たたかせていたら、なぜかお客さんの前で
披露する機会があった。
「虫の声」という童謡1曲だけだったけど、結構ウケて気をよくする。

 わんだほーの後は懇親会。
草加商工会議所のみなさまは太っ腹です。ごちそうまでした。


 11月3日は、ロボットプロレス

・・・のはずなんだけど、Kinopyはあまりプロレスやってないような・

 午前中のトーナメントは、時間の都合でKinopyほか何台かが
トーナメントから外れ、Kinopyは代わりに試合の合間にデモをした。



昨日のデモに味をしめたので、家に帰ってから急きょ2曲作り、
虫の声、こぎつね、大きな栗の木の下で、という3曲を用意した。

選曲には一応基準があって、
1.半音なし1オクターブで演奏できるもの
2.誰でも知っているもの
3.できるだけ「秋」の季節に関係あるもの
4.著作権の切れているもの、もしくはあまりうるさく言われなさそうな(!)もの
ということで選んでいる。

しかし出ずらい。
直前までirveとGATが迫力あるバトルをしていたのに、
いきなり童謡を演奏するのはどうなんだろう・・・?
と思ったけど、スケジュールは事前にわかっていたので
そんなデモを作ってきた自分が悪い。

とはいえこの空気に合うようなデモをKinopyはできんのか?
などと思いながらやってみたが、拍手をいただいてほっとする。
客席の子供たちが、「あ!この曲知ってる!」と言ってくれるのがうれしい。


 午後のプロレスの始め、時間があったので時間差バトルロワイヤルに参加した。
Robovie-iやかわさきロボットと一緒というむちゃくちゃなランブルだったけど、
やはりこれもプロレスということで、Kinopyが最後まで残った。

しかし最後Robovieを蹴っ飛ばすのは画的にまずかったかなあ。
でも客席の子供たちが「蹴れ!蹴れ!」と連呼していたので、まあいいか・・・

山形県長井市から贈られた、バトルロワイヤル賞品の出羽ぎゅう汁。





分厚くてとってもやわらかい牛肉。
デミグラスソースとの相性もばっちりで、非常においしかったです。長井最高。

そしてメインのプロレスへ。



 本当はサンダーボルトとプロレスをやるはずだったけど、
柴田さんがかわロボにかかりっきりで手が回らず、試合はお流れ。
なんとなく作りこんでおいたプロレス用モーションはどれも中途半端
だったので、むしろ恥をかかずに済んだかも?
代わりにデモ、ということで午前中と同じことをやることにした。

が、本当に出ずらい。
プロレスの合間に童謡を演奏するなんて聞いたことがない・・・
とりあえずやったけど、プロレスの空気をぶち壊すことにならなかっただろうか?

 まあ空気はともかく、午前、午後と2回デモをやったけど
一度もミスせず演奏できたのには自分が一番驚いた。
それに音響設備がすばらしいのはもちろん、何よりお客さんがじっと
聴いてくれたこともあって、木琴の音はよく響いた。
今のKinopyが出来るレベルのデモとしてはかなりうまくいった、と思う。


 デモの後はせんべい割りモーションを調整しすぎて
ハンドのサーボを燃やして交換していた。
そういえばこの2日間、ハンドを酷使してたなあと反省。

 くまたろう引退試合では、思いっきりクラッカーを鳴らせて楽しかった。



やたらはしゃいでいる様子がカメラに映っているかもしれない。
はずかしい。

プロレス参加者



 最後の最後にせんべい割りコーナーがあったけど、なぜ
せんべいがもらえる、というだけでこんなに子供が群がるのか?

不知火とサァガが特大のせんべいを砕いているそばで、
Kinopyは両手でせんべいを割り、子供に手渡すデモを延々とやっていた。
なんだかあっというまにせんべいの在庫がなくなったような?

結果、せんべい割りに夢中になりすぎて片付けが遅れてしまった。
すいませんでした。

 プロレス、という意味ではKinopyは大して役に立ってないけど
とりあえず結構ウケてたので楽しかった。
みなさまどうもありがとうございました。


■10月26日(日) 草加ロボフェスに向けて・・・
 来週に迫った草加ロボットフェスティバルに向けて、
ROBO SPOTへ打ち合わせに行った。



久しぶりに行ったけど、こんなに大勢来るのは珍しいらしい。
プロレスリングを置いてあるので、入場の流れや段取りなんかを確認する。
他の参加者の方々も念入りに調整していた。

トコトコ服がぴったり


実は凶暴なカエル


草加でくまたろうが引退するということで、なんとMARUさんから
くまをあしらったケーキが届いた。


チョコクリームで毛並を再現している、すばらしい出来栄え。
食べるのがもったいない。

ここまで気を配るMARUさんはさすがです。
ケーキはおいしくいただきまし。ごちそうさまでした。

Kinopyはいろいろデモをやることになったので、その中のひとつとして
せんべい割りをやらせることにした。

なんとなく割ってみたところ1

なんとなく割ってみたところ2

もっときちんと作りこまなければ。
当日は草加せんべいを割りまくるぞ・・・


■10月25日(土) NHK BS熱中夜話
 10月18日に、渋谷のNHKスタジオで行われたBS熱中夜話の
収録に参加してきた。話自体は、2ヶ月近く前から来ていた。

 外装がきちんと付いてる方のKinopyで出るつもりだったけど、
ROBO-ONE前でごたごたしていて、結局準備を始めたのが収録3日前。



 まあ動くだろうと軽く考えていたけど、久しぶりに動かしてみると
電源線は切れてるは、ハンドのサーボは燃えてるは、
なぜかヒジが360°回るようになっていたりとぼろぼろだった。

 あわてて修理して、あまりにも汚い外装を貼り直し、腕の配線をすっきりさせ、
あとはデモ用のモーションをなんとなく仕込むだけで精一杯だった。

 そのせいで当日遅刻した上にNHKの敷地内で迷子になり、スタッフを
呼び出してなんとかスタジオへ。





出演者は知ってる人がほとんど(ゲストも)で妙に落ち着く。

 待ち時間にまでボディの外装を貼り直したり
動作チェックをしつつ、収録へ。



 ちなみに、Kinopyのうしろにあるのは これ

 とりあえず、前日に急きょ録ってもらった掛け声がうまくいって一安心。
その後の本番では夢中だったけど、後で冷静になると、
あそこであれはないだろう、ということばかりで反省しきり。

 まあでも、ぎりぎりまで準備していたことがだいたいうまくいったので
良かったし、楽しかった。

 そして番組一本作るのも大変なんだなあ、ということがよくわかった。
いろいろ撮ってもらったけど、あれはどれくらい使われるんだろう。

 放送は11/13と20の2週にわたり、24:00からBS2で流れるらしい。
うちではBS見られないけど・・・




■10月16日(木) 第14回ROBO-ONE
 10月11〜12日にパシフィコ横浜で行われた第14回ROBO-ONEに
参加してきた。
ROBO-JAPAN2008の中で行われたこともあって、大勢のお客さんが
見に来ていた。



にもかかわらず、なぜか本番だけスロープを登れず資格審査落ち。
あまりに情けない。

こっそりやっていたつもりだったスロープだけど、意外にいろんな人に
見られていたようで恥ずかしかった。

原因は、新型で参加したこと・・



 新型は、前回の13回大会でひどい目に遭ってからずっと考えていた。
4月の終わりにはすでに構想はできていたけど、間に
ROBO-ONEサッカーやわんだほーがあってさっぱり進まなかった。

 私は不器用なので一度に一台のロボットしか手を付けられない、
ということでわんだほーの後から集中してがんばってみたけど、
結局組み上がったのが大会前日の朝。

 明らかに時間がないけど、現行のKinopyでは回転ジャンプが
まったくできないので、新しいのでできるだけがんばってみた。

 でもあれだけのお客さんを見ると、たとえ出来なくても現行ので
行けば良かったかな、とも思ったり。
 ただ今回良かったことと言えば、全身新型だと思ってくれない人が
結構多かったことかなあ。

 今回サイズや軸配置をかなり変えているんだけど、
コンセプトの一つとしてできるだけ現行のイメージを変えない、
というのがあったので、それはかなり成功したようで良かった。

なぜか大型機に混じっているところ


 写真で見るとみっともないなあ。
 早く外装付けなければ。

 しかし、こんな状態なのにアリスと一緒に写真を撮ろう、と言ってくれた
大同大のみなさま、どうもありがとうございました。
うれしかったです。

 それにしてもみんな大きい。
これだけ大きいものが身近にいるとワクワクする。
自分ではなかなか作れないけど、大きいのは大好きなので、
作れる力のある方々はどんどん挑戦してくれたらうれしいなあ。

 勝ち負けはともかく、いつか同じリングの上で、大きなロボットの周りを
Kinopyがちょこちょこ動き回るところを見てみたい。

 今回の大型機は動きがそれなりにゆっくりだったけど、それはたぶん
正解だったと思う。現行のシステムやリング上では、あのサイズでキビキビ
動くのはあまりに危険だと思う。

 これだけ大勢のお客さんやマスコミが集まる中で事故が起これば、
ROBO-ONEのイメージダウンは元より、今後の大会にも大きな影響が
出るだろうし・・・

 圧倒的なサイズでお客さんを魅了しつつも、(モーションが間に合って
いなかったり、キビキビ動かすにはまだまだトルクが足りない、と
いうこともあるにせよ)安全な動きに終始することで
バッテリが火を噴くこともなく、また誰もケガをすることもなく
無事に(リングは壊れたけど・・・)ROBO-ONEを終えることができたのは、
ひとえに製作者の方々の運用が非常にすばらしかった、ということだと思います。




祝勝会にて・・

 このランブルは無茶ですよ